講師紹介

第十四回:竹上晋太郎講師

竹上 晋太郎(たけがみ・しんたろう)
東京都出身/日本大学 法学部 法律学科卒

■これまでの経歴を教えてください。

 大学卒業後、乳製品販売会社に入社しました。仕事の内容は管理営業で、販売員の採用から教育、組織管理全般を担当しました。
 3年勤務した後、さらに専門性を高め、自律したビジネスマンになりたいと思い、社会保険労務士事務所を併設した人事コンサルティング会社へ転職しました。東京と大阪で1年ずつ勤務したところで、独立。その後は、キャリアカウンセラー(CDA)の資格も取得し、キャリア支援の仕事もするようになりました。現在は、社会保険労務士の業務、研修講師、キャリアカウンセリング、大学でのキャリア支援・就職支援の授業と学生の就職相談の業務に従事しています。

■どのような学生時代でしたか。

 大学時代は、サークル活動中心の生活でした。当時流行っていたスキーサークルに所属していたので、活動のメインは冬。夏休みなどは、冬のスキーのためにほぼ毎日アルバイトをしていました。就職活動もスキーシーズンが終わってから本格的に始めたので、他の学生よりスタートは遅くなり、苦戦しました。それでも大学4年生の最後のシーズンは、スキー場の寮に住み込みでパトロールのアルバイトをして過ごし、充実した学生生活を送ることができました。

■なぜ人材育成業界、講師を志したのですか。

 原点は最初の仕事、組織マネジメントの仕事にあります。ただ、本格的に人材育成業界、講師を志したのは30歳くらいの時で、キャリアカウンセラーの資格を取得した頃になります。働く人の自律(自立)を支援するのがキャリアカウンセラーの仕事なのですが、1対1の個別支援だけではなく、1対多数の集団を対象にした支援もキャリアカウンセラーには求められます。そこで講師の仕事もしたいと思うようになり、講師業も担うようになりました。

■研修講師としてのやりがい、面白みを教えてください。

 「人の役に立っている」という実感を得られるが一番のやりがいです。また、研修講師の仕事は常に緊張感を持てる仕事なので、自然と入念な準備をしますし、準備をやりきった上で臨んだ研修が上手くいったときの達成感は格別なものがあります。そして、そのような経験を繰り返すことで、講師としての成長が実感できることも、私にとってのやりがいです。
 面白みとしては、同じ内容の研修でも集まる受講者の個性によって変化があること。このような研修のライブ感はとても面白いと感じています。

■講師として大事にしていることは何ですか。

 一方的な研修にはしたくないと思っています。受講者の主体性を尊重して、指示的な運営は少なくし、なるべく受講者自身が自ら動くようなファシリテーションを心掛けています。また、双方向性も大事にしているので、投げかけや確認を丁寧にすることも心掛けています。そうすることで、研修における受講者の学びや気づきが深まり、研修に対する満足度も高くなると思います。

■今後の目標

 常に成長していきたいと思っています。「人材育成」という仕事上のメインテーマは変わることはないと思います。しかしながら、研修講師・キャリアカウンセラー・社会保険労務士という枠にはとらわれず、教養面も含めた人間的成長というレベルで考え、今後も様々な課題に取り組んでいきたいと思っています。

■一問一答

  • 休日の過ごし方
    もっぱら家族と過ごすのみ、となっています。子供(娘2人)がまだ小さいこともあり、休みのたびにどこかにお出かけしなければならないという感じです(笑)。
  • 趣味
    中学・高校とサッカーをやっていましたので、プレイはしませんがサッカー観戦は今も時間があればしています。ただ、スタジアムに足を運ぶことは稀で、テレビでの観戦がほとんどです。あとは、数少ないですがスキーに家族と行くのも趣味です。
  • 好きな食べ物
    焼肉と寿司は今も昔も変わらず、好きな食べ物のツートップです。
  • 小さい頃の夢
    現実的には全く無理でしたが、プロスポーツ選手です。
  • 学生時代の得意な科目
    社会、特に日本史。成績が良かった科目なのですが、単純に暗記が得意だったからというだけです。
  • 学生時代の苦手な科目
    理数系全般。中学時代に図形の問題が出てきた頃から苦手意識が芽生えました。高校は入学早々、文系に決めました。

■マイナビ研修企画部から見た竹上講師とは

 マイナビ採用力シリーズの講師陣として2013年から登壇して頂くことになりました。 マイナビ研修には【マイナビ講師選定基準】があり、豊富な経験はもとより、企業の採用に関する理解と学生の理解が必須となっております。 そのような厳しい基準の中で、素晴らしい実績と人間性から講師契約に至りました。
 竹上講師の魅力は「人間性」だと感じております。 たとえば、受講者の方からの質問にも一つひとつ丁寧に応え、一人ひとりの表情を見て、気を配りながら研修を展開しています。 また、研修後の振り返りでも、自ら反省点を洗い出すだけではなく、運営スタッフにも意見を求め、PDCAを徹底しています。 これらは竹上講師ならではの仕事に対する姿勢であり、誰からも支持される「人間性」だと感じています。(研修企画部・山田)

カテゴリー: 竹上晋太郎講師

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