コラム

STARモデル ~面接官研修より~

2013年02月20日

マイナビの面接官研修では、深堀り質問の手法として、『STARモデル』を紹介しています。

 

STARとは、Situation(状況)、Task(職務)、Action(行動)、Result(結果)の頭文字です。
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●S:Situation (状況) どのような状況で
●T:Task (役割) 何を担当し
●A:Action (行動) 具体的にどのような行動を行い
●R:Result (結果) どんな結果を導き出したか
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この順番に沿って質問をし、【過去の行動】を掘り下げていくことで、
本人の行動特性・思考特性を抽出し、
入社後に成果を上げることができる人材かどうかを見極めます。

(人間は、過去の事実については嘘をつきにくく、また、一度嘘をついてしまうと

辻褄が合わなくなることから、面接手法として有効だとされています。)

まずは、状況質問です。ここでは事実を聞きます。

次に役割質問。その状況下において自身の役割が何だったのか、明らかにします。
ここまでが非常に重要です。
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(例)
■学生/アルバイト先でリーダーとなってメンバーをまとめてきました。

■面接官/(状況)何のアルバイトですか?/アルバイトを始めたキッカケは何ですか?/
             何名くらいのアルバイトがいたのですか?など

■面接官/(役割)どのような役割だったのですか?/それは自薦ですか、他薦ですか?など
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状況と役割を明らかにしてから、その状況・役割においてどのような行動をしたのか、
実際の行動を聞いていきます。

そして最後に、結果を聞きます。
その行動の結果どうなって、それを自身でどのように評価しているのか。

全体を通して、筋が通っているか、四点がつながっているか、
論理的であるか、考えて行動しているか、結果を元に反省して改善していける人物なのか、
と、これだけでも普段より深い面接ができるはずてす。
(研修企画部・五十嵐) 

 

カテゴリー: 研修コラム

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