こんなお悩みはありませんか？
コミュニケーションが
不足している
職場に活気がない
適材適所の配置を
実現したい
生産性を向上したい
コミュニケーションの
円滑化が重要
社内のコミュニケーション不足は、業務の進行において様々な障害になる可能性があります。
- ◆組織連携におけるリスク
-
- 情報共有が滞る
- 部署間の連携が弱まる
- メンバー同士の不和が生じる
- ◆スキル・知識習得におけるリスク
-
- 業務中の相談や質問がしにくくなる
- 技術や知識をうまく伝えていけない
- ◆メンタル面におけるリスク
-
- ストレスや不安をため込んでしまう
- 業務へのモチベーションが下がる
- エンゲージメントが低下する
人間関係・業務のマッチ・社内
キャリアの
明確化が重要
従業員の離職理由として、主に以下のような原因が関わっている可能性があります。
- ◆職場の対人関係の観点
-
- 上司との人間関係がうまくいっていない
- 同僚や先輩後輩との人間関係がうまくいっていない
- ◆スキル・知識習得におけるリスク
-
- 業務中の相談や質問がしにくくなる
- 技術や知識をうまく伝えていけない
- ◆現在と将来のキャリア展望に関する観点
-
- 業務内容にミスマッチを感じている
- キャリアの展望を想像できない、将来的に活躍のイメージがわかない
社員のコミュニケーションの円滑化を
図る
ことでこれらの障害を解消する
ことが期待
できます。
これらの原因を改善することで、
社員の定着率向上を期待できます。
本診断が活用できるポイント
- 自分のことを知る
- 相手のことを考えられるようになる
- 相手に配慮したコミュニケーションを取れるようになる
本診断の診断結果をうまくご活用いただくことで、これらの実現を目指すことができます。
それにより、業務の進行にかかわる様々な障害の解消を期待できます。
本診断が活用できるポイント
本診断を活かすことで、自身の強み・弱みを可視化でき、それらにどう向き合いどう活かすかを考える機会にしていただくことができます。
その過程の中で、仕事を通じた自己効力感の向上や、キャリア展望を明確化することが期待できます。
また、現時点での職務適性の傾向を可視化することで、今の仕事にどう向き合うか、将来的にどういう職務でキャリアを歩んでいきたいかを考えるきっかけにすることができます。
About
MBSA診断とは
2種類のアプローチで自己理解を促進します！
▼スタイル判定▼
ユング理論をベースに、仕事における価値観、思考や感じ方の傾向、行動特性を4つのスタイルに分類します。
診断結果を読むことで、客観的に仕事における自分自身の行動を見つめ、ありのままの自分を理解することができます。
その他、4スタイルよりもさらに詳しく分析を行った9タイプ判定 や、上司・先輩／同僚／部下・後輩との相性を4スタイルの組み 合わせで分析する「相性診断」にて、様々な観点から自己理解を 促す判断材料をご提供いたします。
▼職務適性▼
マイナビ研修サービスが独自に定めた職務群を用いて、個人の価値観や行動特性をもとに職務ごとの適性度合を判定いたします。
仕事における自身の強みや弱みを客観的に見つめ、自身の仕事やキャリアへの向き合い方を考えるきっかけとしていただくことができます。
職務一覧
| 創造 | クリエイター |
|---|---|
| ディベロッパー | |
| スペシャリスト | |
| 社外折衝 | セールス |
| タフ・ワーカー |
| 社内調整 | サポーター |
|---|---|
| チームワーカー | |
| ビルダー | |
| バランサー | |
| キーパー |
「MBSA診断」個人レポートの結果を用いて、自己理解・他者理解を行い、コミュニケーション手法のスキルを学ぶ
「MBSA診断解説＆コミュニケーション研修」もございます。
詳細はこちら→MBSA診断解説＆コミュニケーション研修
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本診断の特徴
-
- 自己理解
他者理解を促す - 自分（自組織）の診断結果だけではなく、他のスタイルや全国平均といった比較項目を用いることで、他者理解を促すことが可能
1
- 自己理解
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2
- 改善に向けた行動を
理解できる - 「結果を見て終わり」ではなく、改善に向けたアクションを考えられるようなコメントを表示
- 改善に向けた行動を
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3
- 専門家との共同開発
- 国立大学法人東京大学の城戸特任助教（※診断制作当時）監修のもと、診断が設計され、事前調査の統計的解析から作成
納品物Output
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- 個人レポート
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- 組織レポート
MBSA診断
アウトプットイメージ
Output Image
個人レポートアウトプットイメージ
社員個人様向けに4項目の診断レポートを作成し、自己理解を深め、
コミュニケーション力を高めるために活用いただけるレポートを提供いたします。
4スタイル・9タイプ
特徴、強み・弱みや、コミュニケーションの好み・傾向、得意なこと、苦手なことなどが可視化されます。
自己理解を深めるための情報だけではなく、「自分は相手とどのように関わっていけばよいか」を考えるための情報も提供しています。
相性診断
職場で関わる相手を「上司・先輩／同僚／部下・後輩」の3つの切り口で分け、
それぞれとの相性の傾向(相性度合、プラスの影響、マイナスの影響)及び関わる際のポイントが分かります。
職場の人との接し方を見直し、人間関係の構築やコミュニケーションを円滑に進める為の検討材料として活用いただけます。
職務適性(3カテゴリー)
回答者の大まかな３つの職務カテゴリーに対する適性の度合いを、
自社平均や全国平均と比較することでどの程度良い傾向にあるといえるか(またはいえないか)が分かります。
自身の強み・弱みを可視化し、それをどう仕事に活かすか(もしくは克服するか)を考えたり、
今後のキャリアを検討する材料として活用いただけます。
職務適性(10職務)
自分の適性がある職務の特徴や必要な能力、得意なこと・苦手なことが分かります。
上位5職務の適性度合をスコアで見える化しています。
現在の(またはこれから取り組む)職務の中での強みの活かし方・弱みの気を付け方を考える際の判断材料として活用いただけます。
- 画像は全てイメージ図です。実際と異なる可能性があります。
Output Image
組織レポートアウトプットイメージ
組織のMBSAバランスが可視化されチームビルディングなどの施策を考える際にも、
より効果的な方法を検討する判断材料としてお使いいただけます。
4スタイル・9タイプ
組織内の社員様を4スタイルと9タイプで分類した場合に、それぞれのスタイル(またはタイプ)がどの程度の割合なのかが可視化されます。
チームビルディングなどの施策を考える際にも、より効果的な方法を検討する判断材料としてお使いいただけます。
職務適性(3カテゴリー)
社員様と相性の良い傾向にある大まかな職務カテゴリーと、
その相性が全国平均と比較してどの程度良い傾向だといえるか(またはいえないか)が分かります。
組織の業務で求められる能力と社員の職務適性の乖離具合を見ることで、
必要な人材の人物要件や、組織内の人的資源の最適配置を考える際の判断材料として活用いただけます。
職務適性(10職務)
社員様の10の職務適性の傾向を人数比率で見ることができます。
自社の人事戦略と、実際の社員様の適性傾向を比較することで、今後の採用計画や人材配置にご活用いただけます。
- 画像は全てイメージ図です。実際と異なる可能性があります。
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Flow
お申し込みからレポート納品までの流れ
- STEP01
- STEP02
- STEP03
- STEP04
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- システムアカウントの発行
- サーベイシステムにログインする際のアカウントをメールにて発行いたします。
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- 受講情報の登録
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ご担当者様にて、以下を設定していただきます。
・回答者の登録
・開始・終了日時の設定
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- 受講者による回答
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パソコンより回答いただけます。
回答時間の目安は約15～20分ほどです。
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- 結果データの受け取り
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分析後のデータを送付いたします。
個人レポート・組織レポートをお渡しいたします。
10営業日
約1.5 か月(目安)
- 本診断は、個人情報を扱うサービスです。
- 本サービスでは、貴社からマイナビに個人情報を委託していただく形となります。
Recommended Environment
サービス推奨環境
以下のパソコン環境で管理・操作をお願いいたします。
| OS | Windows 10 |
|---|---|
| ブラウザ | Chrome最新版、Edge最新版 |
| CPU | 対応OS、ブラウザが正常に動く環境であれば特に制約なし |
| メモリ | 4GB以上推奨 |
| ディスプレイ解像度 | XGA(1024x768)以上 FHD(1920x1080)推奨 |
お申し込み・お問い合わせはこちらから
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マイナビ研修サービスでは、
人材育成研修プログラムを
提供しています。
さまざまなニーズに応じたプランをご用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。