内定者の３つの不安（「会社に対する不安」「仲間に対する不安」「自分に対する不安」）を解消し、前向きに入社日を迎えてもらうことを目的としています。
映像を用いることで、従来の研修手法に比べて内定者に楽しんでもらいやすい研修プログラムとなっております。
カスタマイズにより、半日間、1日間など柔軟にプログラムを設計することができます。
ビジネスの面白さ
自社の魅力
自分と仲間の
パーソナリティ
関係性の築き方
前向きに捉える力
成長の段階
内定者の３つの不安を解消し、
前向きに社会へ飛び立つための準備を整えます。
「自分は社会人としてやっていけるのか」
「会社のことを実はよく分かっていない…」
「仲間として迎えてもらえるのだろうか」
これらの不安を解消するミッションを
それぞれご用意しております。
ストーリー
内定者研修としてマイ・エデュケーション社でインターンシップに参加することになったあなた。
同じくインターンシップに参加したME情報サービスの真田とともに、マイ・エデュケーション社の営業部で業務を体験することに。
会社の目的や活動について学習し、開発課から紹介された診断を用いた自己理解の体験をする。また、お客様から案件を任されるといった貴重な体験を通して、社会人になるうえで大切にすべき考え方や姿勢を学習していくことになる。
登場人物と相関図
映像ダイジェスト
■STORY 内定者研修として、マイ・エデュケーション社でのインターンシッププログラムに参加することになったあなた。同じ参加者である真田さんと共に、マイ・エデュケーション社で様 々な業務に取り組んでいくことになる。
大学の後輩からの「会社ってなんですか」という問いに答えられずもやもやしている同僚の真田。「社会人になるのであれば知っておいたほうがよい」 ということで、先輩たちと一緒に「会社とはなにか」を学習していく。
開発課から紹介された診断ツールを用いて、自身とメンバーのスタイルについて理解しながら関係性を築くポイントを学習していくことに。
社会人になって活躍できるか悩む同僚に、金子さんが自身の過去の話をしてくれた。そこには、前向きに物事に取り組むヒントが詰まっていた。また営業同行では、お客様からの依頼を任されることに。その業務を通して、成長するためのポイントを学んでいく。
インターンシップも終盤。真田さんとともに、宮部部長に呼び出される。社会人になるにあたってのマインドを熱く伝えられ、社会人として活躍するために、自身としてどのような心構えでいるべきかを考えることに。
テキスト
ビジネスの現場をリアルに再現する様々なツール
MBSA 診断とは・・・
ユング理論をベースに、仕事における価値観、思考や感じ方の傾向、行動特性を4つのスタイル(M,B,S,A) に分類する、マイナビオリジナルの診断です。客観的に 仕事における自分自身の行動を見つめ、ありのままの自分を理解することができます。また、自分以外の他者は、どのような価値観をもち、どのような思考や感じ方の傾向
があるのか、行動特性はどのようなものなのかについての理解が促進できます。
(※Mission「自分と仲間を知ろう」で使用します。)
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