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Mid-level employee

中堅社員に対して
こんなお悩みありませんか?

次世代管理職になる準備ができていない 自分の業務で精一杯になってしまう 後輩の育成が中々できていない チーム全体で成果を上げる、という意識がない 次世代管理職になる準備ができていない 自分の業務で精一杯になってしまう 後輩の育成が中々できていない チーム全体で成果を上げる、という意識がない

中堅社員に求められる役割

  • 周囲を巻き込みながら、
    チーム目標の達成をする
  • 後輩が自律的に業務を
    おこなえるよう
    し、チーム力を高める
  • 上司の補佐役として、
    」や「を発揮する

中堅社員が
役割をしっかりと果たせるよう
育成
していくことが重要です。

課題に対するソリューションの一例

CASE01次世代管理職になる
準備ができていない

中堅社員として
適切な視座をもつ
次世代管理職を目指すためには自身の成果を出すことに加え、上司の補佐や後輩のフォローも求められます。プレ管理職としての役割を認識し、適切な視座をもつことが必要です。
中堅社員に必要な
スキルを身につける
中堅社員に必要なスキルが十分に備わってなければ、管理職に求められるスキルを満足に習得できません。
まずは、業務を円滑に進める力や思考力、チームを引っ張っていくコミュニケーションスキルを身につけましょう。
管理職になる前に
身につけたスキルを
実践する
マネジメント経験がない状態では、部下を適切に指導することは困難です。中堅社員のうちにプロジェクトリーダーやOJTを担当するなど、マネジメントスキルの実践機会をもうけましょう。 

CASE02キャリア意識をもって
働けていない

自身を客観視して
現状を認識する
自身のキャリアを本人の自覚のみで考えてしまうケースがあります。
まずは自身の役割やスキルなどを客観視したうえで、幅広い視野からキャリアを描くことが重要です。
キャリアを
描きなおし続ける
ビジネスシーンや周囲の変化に合わせて、一度描いたキャリアプランを必要に応じて描き直すことも重要です。またキャリアを見直す際も、周囲と対話をして自身を客観視しましょう。
上司がキャリア支援を
することも必要
上司がメンバーのキャリア観を認識したうえで、キャリアカウンセラーのように部下に向き合い、助言をできるようなスキルを持っていることも求められます。

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中堅社員向け基礎研修

インバスケット研修~社会人基礎力編~
「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が提唱した「社会人基礎力」。インバスケットの問題演習やその振り返りを通して、自分自身の「社会人基礎力」に関する傾向や、課題を発見できます。その後の講義やワークを通して、社会人基礎力のそれぞれの能力を高めるヒントを得ることができます。

講師派遣型

スキル別研修

マーケティング研修
「マーケティング」は、専門部署やマーケティング担当者だけが行うものとイメージされてきましたが、これからは「すべてのビジネスパーソンに必要なスキル」といえます。「より多くの顧客に満足してもらう」「企業として利益をもたらす」「組織として高い付加価値を生み出す」ために、すべてのビジネスパーソンにお勧めの内容です。

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